2023年1月まで実施 ヒルトン・アメックスのキャンペーンは
一般カードで70,000ポイント プレミアムなら140,000ポイントの大量獲得
世界のホテルチェーンの中でも代表格として有名なのが「ヒルトングループ」です。世界123か国にわたって6800件以上ものホテルを有しています。日本国内だけでもたくさんの都市に展開しており、「ヒルトン」の名前だけでなく「コンラッド」「ダブル・ツリ―」という名前で聞いたことがあるのではないでしょうか。
そんなヒルトングループは、自社のクレジットカードを発行しており、アメリカン・エキスプレスがカードブランドとしてついています。ヒルトン・アメックスの発行を考えているのであれば「今すぐ」に入会をしましょう。なぜならアメリカン・エキスプレスが実施しているキャンペーンが凄すぎるからです。1枚のカード発行でこれだけのヒルトンポイントを貰うことができるのは過去最大級であり、カード発行1つで高級ホテル宿泊の夢が叶います。
【ヒルトン公式サイトより】
2023年1月末まで実施されているキャンペーンでは、カード発行して利用するだけで1泊10万円以上もするような部屋に宿泊することも可能?な入会キャンペーンになっています。そこで今回はヒルトン・アメリカン・エキスプレスの入会キャンペーンについて解説していきます。
ヒルトン・アメックス一般カードなら最大70,000ポイント ゲット
まず、ヒルトン・アメックス一般カードのキャンペーンについて紹介します。
現在行われているキャンペーンで獲得することができるポイントを一覧にすると以下の表のようになります。
【アメックス・ヒルトン 一般カード キャンペーン獲得ポイント】
条件 | 一般カード |
入会から3か月30万利用によるボーナス | 10,000ポイント |
入会から3か月75万円利用によるボーナス | 20,000ポイント |
入会から3か月100万円利用によるボーナス | 20,000ポイント |
カード利用ポイント(100万の利用として) | 20,000ポイント |
合計 | 70,000ポイント |
【ヒルトン・アメックス公式サイトより】
一般カードの場合、「3か月で100万円決裁」の条件を達成することができればボーナスを含めて70,000ポイントを獲得することができます。
70,000ポイントあれば、ヒルトンの無料宿泊特典と交換することができ、概ね1泊4万円から5万円程度のホテル(ヒルトン東京やヒルトン大阪)などが対象になってきます。
【ヒルトン大阪公式サイトより】
【70,000ポイント内で宿泊可能 国内ホテル】
ホテル名 | 必要ポイント数
【スタンダードルーム】 |
ヒルトン東京
ヒルトン東京ベイ ヒルトン成田 ヒルトン小田原リゾート&スパ ダブルツリー by ヒルトン 富山 ヒルトン名古屋 ヒルトン大阪 ヒルトンガーデンイン京都 四条烏丸 ヒルトン広島 ヒルトン福岡シーホーク ヒルトン長崎 ヒルトン沖縄瀬底リゾート ヒルトン沖縄北谷リゾート ダブルツリー by ヒルトン沖縄北谷リゾート ダブルツリー by ヒルトン那覇 ダブルツリー by ヒルトン那覇首里城 |
70,000
59,000 47,000 50,000 47,000 48,000 52,000 28,000 36,000 57,000 49,000 59,000 59,000 41,000 31,000 26,000 |
70,000ポイントあれば日本国内でもかなりのホテルに宿泊することができます。キャンペーン攻略をするだけで、年会費(16,500円)の元は十分に取ることができます。一般カードも魅力的なのですが、もっと魅力的なのがプレミアムカードです。
ヒルトン・アメックス プレミアムカードなら最大140,000ポイント ゲット
次にプレミアムカードを発行してキャンペーンを攻略し、獲得できるポイントの最大値は以下の表のようになります。
【ヒルトン公式サイトより】
【アメックス・ヒルトン プレミアムカード キャンペーン獲得ポイント】
条件 | プレミアムカード |
入会から3か月30万利用によるボーナス | 30,000ポイント |
入会から3か月150万円利用によるボーナス | 20,000ポイント |
入会から3か月200万円利用によるボーナス | 30,000ポイント |
カード利用ポイント
(200万の利用として) |
60,000ポイント |
合計 | 140,000ポイント |
プレミアムカードのキャンペーン威力はすごいものがあります。「3か月で200万円決裁」というハードルは少し高めですが、クリアーできれば140,000ポイントを獲得することができます。
140,000ポイントあればヒルトン東京クラスであれば2泊の無料宿泊特典、1泊7万近いコンラッド東京やさらに上のレベルのホテル、または客室に宿泊することが可能です。
【ヒルトン・アメックス公式サイトより】
【140,000ポイント以内で宿泊可能 日本国内ホテル】
ホテル名 | 必要ポイント数
【スタンダードルーム】 |
コンラッド東京
ヒルトン東京 ヒルトン東京お台場 ヒルトン東京ベイ ヒルトン成田 ヒルトン小田原リゾート&スパ 旧軽井沢KIKYO キュリオ・コレクション byヒルトン ダブルツリー by ヒルトン 富山 ヒルトン名古屋 コンラッド大阪 ヒルトン大阪 ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts ヒルトンガーデンイン京都 四条烏丸 ヒルトン広島 ヒルトン福岡シーホーク ヒルトン長崎 ヒルトン沖縄瀬底リゾート ヒルトン沖縄北谷リゾート ダブルツリー by ヒルトン沖縄北谷リゾート ダブルツリー by ヒルトン那覇 ダブルツリー by ヒルトン那覇首里城 |
95,000
70,000 80,000 59,000 47,000 50,000 89,000 47,000 48,000 95,000 52,000 110,000 28,000 36,000 57,000 49,000 59,000 59,000 41,000 31,000 26,000 |
【ヒルトン・オーナーズ・アメックス 一般カード キャンペーン情報】
https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/hilton-classic-card/
【ヒルトン・オーナーズ・アメックス プレミアムカード キャンペーン情報】
https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/hilton-premium-card/
ポイントを獲得するのであればプレミアムカードがおすすめ
カード発行する際に一般カードなのか、プレミアムカードなのか悩むところかもしれません。一般カードは、年会費が16,500円に対して、プレミアムカードになると66,000円の年会費がかかります。しかし、おすすめは「プレミアムカード」です。年会費が高額というデメリットはありますが、それを補って余りある魅力的な特典が付いてくるからです。詳しい理由は次の3つです。
1.ウィークエンド宿泊特典が最大2回
ヒルトン・アメックスを保有する最大のメリットである「ウィークエンド宿泊特典」が、一般カードであれば1年間に1回ですが、プレミアムであれば最大2回受けることができま す。「年間の決済金額が300万円以上」という条件が付きますが、条件さえクリアーできれば、これだけでも年会費の元を取ることが可能です。
2.キャンペーンで獲得できるポイントが大きい
キャンペーン完全攻略で140,000ポイントを獲得することができます。140,000ポイントあれば無料の宿泊特典と1回は交換できるホテルがほとんどであり、ホテルによっては2~3泊も可能です。一般カードの約2倍のポイント加算ができるので大きいです。
3.ポイントのたまりが速い
一般カードとプレミアムカードではポイントの加算率が違います。一般カードが100円の利用に対して2ポイントであるのに対して、プレミアムは100円の利用で3ポイント加算されます。つまりそれだけプレミアムカードの方がポイントを貯めやすく、無料宿泊特典にも届きやすいことになります。
【ヒルトンホテル公式サイトより】
他にも、ヒルトン・オーナーズクラブの特典で「ダイヤモンド会員」まで到達することが可能になっているなど、一般カードと比べると特典の充実具合が違います。
よって、発行するのであれば「プレミアムカード」をおすすめします。
まとめ ヒルトン・アメックスを発行するのであれば今を逃さない
ここまでヒルトン・アメックスのキャンペーンの内容についてまとめました。今のキャンペーンを攻略すれば超高級ホテルに無料宿泊をすることができるぐらいのポイントを貯めることができます。一般カード、プレミアムカードどちらも獲得できるポイントが多く、年会費の元は十分に取ることができます。今後、ヒルトン・アメックスにおいて同程度のキャンペーンが実施されるかどうかは不透明なため、ヒルトン・アメックスの発行を考えているのであれば今のチャンスを逃さないようにすることが大切です。
ヒルトン・アメックス・カード加入は既存会員からの紹介が最もお得!
「ヒルトン・アメックス・カード」に加入する場合、既存会員から紹介コードURLを発行して頂いてそこから入会すると、入会に際して大量の入会ポイントを得られますので、最もお得です。
詳細については、このWEBサイトの別の記事をご参照ください。
また、紹介コードURLを紹介させて頂くことも可能であり、ご希望の場合は、お問い合わせフォームからお問い合わせをして頂いたり、下記の紹介LINKからアクセスして頂けましたら幸いです。